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雑板屋の脳内思考

映評・書評のブログです
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「小生物語」乙一 
【プリンはプルい!のだ】

乙一の書き綴った「小生物語」
嘘八百、詐称、架空、フィクション・・・
乙一(小生)の日常がまるっきりこのようなカタチで垣間見れ、実に誠に素晴らしい作品である。

私は個人的にこの物語が大好きである。
ご本人は、こんな読者を嫌がるかもしれないけれど、実は某出版社ウェブ日記として世に出ていた頃から、この日記の大ファンであった。
更新されることを楽しみに、PCお気に入りブックマーク閲覧回数もかなり上位であった。
新たに1冊の本として、手元に残せるのだから、こんな有難いことはない・・・。発売後は即購入した。
それ以降も時々は軽く長し読みをし、時には大声で笑い、目の前を明るくさせてくれる小生の書き散らし文に、心底惚れ込んでいるというわけだ。

何故こんなにも乙一が好きなんだろう?
改めて自問することがある。
彼の思考する物事が、心から面白いと感じるし、視点や視線も、第三者に置き換えられる限りない可能性を素晴らしいとも思うし、彼の思考そのものに、いや脳みそそのものが羨ましくて仕方が無いのだ。
私は彼の脳みそ内で自由に遊びたい。
彼を変人だとも思わない。
映画好きな彼を身近に感じることも多々ある。
証拠に私は「RONIN」が好きだ。世間の映評が悪くても・・・。
同じくその昔、劇場に足を運んで「RONIN」のデ・ニーロを見た。
残念ながらグリーナウェイについては本書では語られていない。「ZOO」について大いに面白い話が聞けそうな気がするのだが。
ソファに居座る子供の話は面白かった。
普段からの幻を見るクセがある乙一には完敗だ。
おまけに、ホラー・グロ・スプラッタ映画は私も大好物である。
しかも映像はグロければグロいほど好ましい。
おそらく乙一となら【グロ祭り】が二人開催できるくらいだ!と信じて疑わない。

そんなわけで、乙一には今後も面白いものを世に堂々と出して欲しいものだ。
「小生物語」の第二弾誕生!なんてことを密かに願っている。

この想いが届けばいいのに・・・。

小生物語「小生物語」乙一
| ゆきち | 乙一 | 05:55 | comments(0) | trackbacks(2) |
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